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野菜で元気

「シュンギク」

菊に似た香りの鼻が咲くことからその名がついたシュンギクは、地中海沿岸が原産で、日本では16世紀ごろ中国を経由して伝わり、鍋料理や和え物など、いろいろな料理に使われています。

(シュンギクの成分)
ホウレンソウと並びカロテンが豊富。シャキシャキした歯ざわりは食物繊維を多く含んでいるからで、お腹の調子を整えるのに効果的な野菜。他にもビタミンCやビタミンAの効果で、シミやそばかすを防いでくれたり、肌トラブルにも効果があります。もちろん、風邪予防や疲労回復にもぴったり。カリウムも豊富で血圧を下げる効果があります。

(シュンギクの豆知識)
栄養価のピークは初春。鍋物にシュンギクをたっぷり入れて、タンパク源の豊富な豆腐などと一緒に食べるのは、肌にとても良い食べ方なのです。
他にも、アクがほとんど出ないのでゆで汁も捨てずに一緒に食しましょう!


出典:佐藤務監修/岡山慶子・斉藤弘子編『野菜の食べ方・選び方』(彩流社、2006年)

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