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2011年11月21日
第39回北海道私立幼稚園PTA連合会全道研修函館大会/平成23年10月26日開催
第39回北海道私立幼稚園PTA連合会全道研修函館大会が函館市民会館で開催され、全道各地より参加された950名以上の保護者・教員をマリンバとピアノ演奏で魅了し、幕が開きました。
開会のことばの後、大会長でもある本PTA連合会岡澤邦幸会長より歓迎の挨拶があり、続いて多くの来賓の方々より温かい御祝辞をいただきました。次に、函館私立幼稚園PTA連合会より『子どもたちを取り巻く地域の環境』と題して提言があり、その後、本大会のメインである『宣言・決議』が読み上げられ、改めて、子どもたちの心身ともに健やかな成長を願うことを誓い、大きな拍手で承認され、無事に開会式が終了しました。
今年度は講演に代わって、パネリストに亀渕友香氏(ゴスペルシンガー)、市川須磨子氏(マリンバ奏者)、岡澤邦幸PTA連合会会長を、コーディネーターに藪淳一氏(フリーアナウンサー)を迎え、『友情を育み絆で結ばれ、どんな時も希望を持って強く生きる子どもを育てよう』をテーマにシンポジウムを行ないました。
亀渕氏、市川氏の音楽家ならではの視点から『音楽も自分を表現する手段の一つなんです。言葉だと乱暴になったりするものも、音楽になれば少なくとも人を傷つけない。これが音楽の素晴らしさであり、そういった意味で情操教育や人間教育にとってはものすごく大事な一片です。』『音楽というのは、生活と共にあるのです。』『声を出すということは、自分の心を人の前に出すということで、これは基本です。理由をつけて嫌がるのではなく、どんな自分でもいいから出すということで、一つの勇気に繋がります。』『歌は気持ちがちゃんと伝わります。言葉にメロディがつくと気持ちが優しくなり、また、リズムは心を活発にさせる意味でも大事です。そういう役割がメロディやリズムにはあるのですから、これを上手に使って、心をかよわせてほしい。』『一緒に食べたり、楽しいことをしたり同じ時間を過ごすことが一番簡単に、一番濃い絆が生まれるのではないでしょうか。』などのお話や、保護者でもある岡澤会長から『先日、ある先生が話していたのですが、子どもの前でけしてマイナスな言葉を使わず、プラスの言葉を発していただきたい。子どもは大人の背中をみて育つものですから、マイナスの言葉も敏感に反応するものなので、ぜひプラスの言葉でかえしてほしいというお話に共感を受けました。』など、さまざまな角度でお話をいただきました。
最後には、パネリストでもある亀渕友香氏&VOJAのスペシャルライブと、函館大学付属有斗高等学校マーチングバンド部による素晴らしい演奏があり、華やかに幕を閉じました。






